一枚は持っていないと?今注目のファッションブランドはこれ

着こなしにおける縮まる地方と都市の差

不思議な事に日本中どんなに小さな村でも若い人はそれなりに流行のファッションを把握しているようです。
もちろん正確な調査にもとづいた結論ではなく個人的な主観に基づいています。
なぜどんな僻地であっても若者は流行をキャッチできるのでしょうか。
それはマスメディアとテクノロジーの産物といえるかもしれません。
テレビを見れば今どんなスタイルが流行しているのか、どんな色が流行っているのか、またどんなヘアスタイルが人気なのかは出演者をみれば一目瞭然であります。
そして今はどこに住んでいてもインターネットのファッション系サイトで流行をチェックする事が出来ます。
インターネットの環境さえあれば無人島にすんでいようと少数民族の村にすんでいようと高山地帯であっても今年のパリコレについて知る事が出来ます。
大変便利な世の中です。
しかし流行のアイテムがどこでも手に入るかというとそれはむずかしいです。
もよりの比較的大きな都市まで出て行くしかません。
通信販売というとても便利な手段があります。
試着はできないが無難なものは通信販売で購入できます。
通信販売を利用すればどこに住んでいても最新のアイテムを手に入れることが出来ます。
海外からでも利用可能な通信販売の会社やサイトはたくさんあります。
そういうわけで都市に住む人と地方に住む人とのファッションの開きはますます縮まっているのではないかと思われます。
ただ地方だとあまり奇抜なスタイルはなかなか理解してもらえないかもしれません。
例えばなんばのような街は全身が芸術のような人も見受けられそれらを見るだけでもかなりおもしろいです。
自分の着こなしの参考にはならないが一種の芸術作品として鑑賞する価値があると思います。
おそらく着ている本人もそれは意識しているのではないでしょうか。
ファッションにこだわりを持つ人は少なからずそういう意識はあるはずです。
つまり他の人の目にどう映るかという自覚です。
そういう人にとってファッションとは単なる組み合わせではなくサービス精神でもあり自己表現にもなっているようです。
それぞれさまざまな価値観があるでしょう。
寒くなく熱くなければ良いという人もいるはずです。
トップにタータンチェックを着てボトムには豹柄をあわせ足元は緑のボーダーのソックスにドッド柄のスニーカーを履いているのを無頓着なのか合わせているのかわからません。
本人にしかわからないのであります。
もうあと何年もすればどんな小さな村でどんな個性的で奇抜な着こなしをしても目立たないような日が来るかもしれません。