流行に敏感な国民

日本人は流行に非常に敏感な国民であると思います。
新しいものをとりいれることにかけては他に類をみないのではないでしょうか。
一見すると保守的で封建的な反面はやりのものにはかなり目ざといです。
その証拠にすぐに商品化されます。
ファッション界でも例外ではないです。
毎年いや毎シーズンごとにあわただしく変わっていく流行についていっている人の数は相当数ではないでしょうか。
つまり流行敏感度の高い人の人口に占める割合は世界一だと思います。
それにはさまざまな要素が関係していると思われます。
たとえばファッションのメッカと思われているフランスのパリで街角ファッションチェックのようなものが実施されました。
スタイリストがパリの街中で見つけたお洒落さんを捕まえ写真を撮りインタビューします。
白人は何を着ても決まるのでしょうか。
確かにかなりおしゃれでファッションに敏感そうな人がターゲットになりました。
しかしおどろいたのはそのインタビューによるとほとんどの人が着ている洋服は最新のものではなく何年も前のものだといいます。
それが正真正銘のおしゃれではないでしょうか。
流行を追うのは悪い事ではないがそればかりにふりまわされていては個性がない、自分というものがないです。
その証拠におしゃれなパリジェンヌは自分の持ち服を自由にきこなしオリジナリティをだしています。
自分色なのです。
さらにおどろいたのはヘアメイクです。
どんなヘアケア商品を使っていますかという質問にはほとんどの人がシャンプーだけと答えていました。
果たして水質が日本とパリではちがうためトリートメントやリンスが不必要なのでしょうか。
洗っただけの髪を無造作に束ねている人がほとんどでした。
無論それが金髪だから様になるのかもしれません。
その街角インタビューを通して思ったのが日本は流行にかなり敏感でそれをすぐに取り入れるということです。
おそらくパリの人たちもいま何が流行なのか知っているに違いません。
それでもそれにすぐには飛びつかません。
買い物をするときも長く着られそうなものを選んでいるのでありましょう。
日本は流行のものを身につけているのがカッコイイということにほぼなっています。
逆にそうでないといけてないです。
はずかしいことなのです。
そういう価値観も一つの文化なのかもしれません。
どんな格好をするかは個人の自由であるが実は自由ではなくあたかもだれかにコントロールされているのではないかと思うこともあります。
人は目に見えないものではなく目に見えるもので判断する傾向があるからです。
◆参考にしたサイト
>>ゴルフシューズは足に合ったものを
通販でゴルフシューズを買うのは心配だと思っているあなた!すでに足に合うブランドがあれば、共通の靴型のシリーズを選べは失敗ないですよ。