目の錯覚を利用して欠点カバー

スタイルがいいと何を着てもきまります。
自分のスタイルに100パーセント満足している人はいないはずです。
なんらかのコンプレックスや自信のもてないところ、弱点はあります。
完全なスタイルの持ち主は少ないです。
それを目の錯覚を利用して欠点やコンプレックスをカバーできるようにすることができます。
ちょっとしたことで欠点が全く気にならないようにできるのです。
視覚トリックということもできます。
例えば脚の形に自信がなくてほとんどスカートをはかない人がいるかもしれません。
ためしにいろんな長さのスカートを履いてみるとよいです。
そうすると脚の形が全然きにならない長さのスカートが必ずあることに気づきます。
それがその人にとっての黄金のスカート丈になるのです。
それがわかれば似合わないと思っていたスカートもはくことができます。
ファッションの幅がひろがるにちがいません。
おなじようにタートルネックのセーターも、首が短いからと敬遠している人も少なくないです。
でも必ず似合うタートルネックセーターがあるのです。
首にあたる部分の長さを注意深く選ばなければならません。
あるいは首の部分が自分で折ることができるなら、鏡を見ながら微調整するとよいです。
首が短いからといって浅く折ると余計に短く見えます。
深く折った方が首は長く見せる事が出来ます。
色も大切であります。
自分の肌色にあった色というのは顔を明るく見せてくれます。
一口に赤といってもおびただしい種類の赤があります。
その中でいちばん自分の顔色をできれば白く透明感がでるような赤を選ぶとよいです。
色のマジックで5歳若く見せることだって出来ます。
好きな色が必ずしも似合う色であるとはかぎりません。
また逆にあまり好きじゃないと思っていても似合うことはあります。
きたことのない色にチャレンジする価値はあります。
似合う素材というのもあります。
興味深いことに洋服にかぎったことではないが毛糸やかごといった手作り感あふれるものを好む人は茶色やオレンジが好きな傾向にあるようです。
無機質のものや中性的なものを選ぶ人はグレーやシルバーを好む人が多いように思います。
人間の目は何十万という色を識別できるらしいです。
茶色にも何百種類もあります。
その中に自分の長所を一番引き立ててくれる自分の色があるのです。
それにであうまで根気欲探さなければいけません。
だれもが完全なスタイルを願うがそれは生来のものなので自分ではどうすることもできません。
だから目の錯覚を利用してファッションをたのしむのです。
それがたとえ高級ブランドでなくても自分の魅力を引き出してくれます。

【参考】